ネットワークビジネス【日記】
どうも、ペスです。
先日、僕にメールを送ってきてくれた希有な方に(笑)
「思いやり」の話をしたら「感動しました!」と
言われました。
僕はあくまでも当たり前の話をしただけだったんですが、
ネットワークビジネスの業界ではこの「思いやり」が
あまりにもないがしろにされているため、
僕みたいなことを言う人が今までにいなかったようです。
悲しいことです、ホント。
そんなワケでいい機会なので、このブログにも
思いやりについてちょっと書いておこうと思います。
さて、コミュニケーション不足が叫ばれる昨今の日本で
ありますが、そんな中でも僕が特にそれを感じているのが
今回話す「思いやり」です。
昔、学校の先生や親にも言われたと思います。
「人には思いやりを持ちましょう」って。
でも大多数の大人が忘れてしまっている「思いやり」。
ネットワークビジネス業界に限って言えば、
僕が見た限り99%の人は思いやりなんてありません。
いや、あるかもしれないけど、使ってません。
こんなのは広告や対応を見れば3秒で分かります。
「はじめてすぐに6桁月収」
「誰でも稼げます」
「パソコン初心者でも余裕です」
なんて宣伝文句や
【初期費用について話さない】
【相手の話を受け流す】
【相手の状況を加味しない】
こんな対応は全部思いやりのカケラもありません。
「ビジネスで多少初期費用がかかるのなんて当たり前よ」
「最初は借金しても、後からそれ以上に儲かるから」
本当に相手のことを考えて、思いやりを持って対応してたら
絶対にこんな言葉は出てこないはずなんです。
絶対に、です。
思いやりの基本は相手の立場に立つこと、つまり、
自分だったらどうなのかを真剣に考えることです。
もし自分が生活が苦しくてなんとかお金を稼がないと
いけないような状況で「借金なんてすぐ元取れるから!」
なんて対応されたらどう思うか、それぐらい分かりますよね?
お金の心配をして暮らしている人というのは
心が不安定なんですよ。
「どうしたらお金が稼げるんだろ・・・」って
ずーっと悩んで悩んで悩みまくってる。
そんなとき不意に「こうやったら簡単に稼げますよ」
なんてことを聞いちゃうとお金に困った人は後先考えずに
それに飛びついてしまうのは当たり前のことなんです。
ここでちょっと質問。
あなたは今
「お、じゃあやっぱり“簡単に稼げます”って言っておけば
簡単にダウンが集まるじゃん」
と思いましたか?それとも
「その人には後々にかかってくる負担とかリスクについて
話しておかないと余計に酷いことになってしまかもしれない」
と思いましたか?
僕の知る限り、ネット上で勧誘を行っている99%の人は
前者です。
そうじゃなかったらMLMがこんなに世間に誤解されたり
悪者扱いされることはなかったはずですから。
僕はもちろん本来は後者的な考え方をするべきだと思ってます。
そして僕は絶対にそっちが正しいと思ってます。
だってダウンは顧客であると同時にパートナーなんですよ?
これから一緒に協力して頑張ろうとしている相手に
リスクを教えないなんていうのは、僕は狂ってるとしか
思えません。
ましてや相手は、なけなしのお金をかけてでも稼ぎたいと
思って飛び込んできた人なんだから、「本当に大丈夫なの?」と
一言言ってあげるのが当たり前だし、それが人情だと思いませんか?
もっと言えば、それが【人間のらしさ】だと思いませんか?
普段から金のことしか考えてないような腐った人間には絶対に
分からないことでしょうが、人類普遍の原理がここにあります。
「どうやったら儲かるんだろ?」じゃなくて
「どうやったら相手を救ってあげられるんだろ?」
って考えて下さい。
「相手は何を困ってるんだろ?」
「相手は何を必要としてるんだろ?」
「相手はどうしたいんだろ?」
「相手はなんで私に連絡をくれたのだろ?」
「相手はどうすれば喜んでくれるんだろ?」
・・・
これぞ【勧誘しない勧誘】の真髄です。
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