トップページネットワークビジネス【書評】ノウハウを学んでいるのに、なぜ、儲からないのか?【ネットワークビジネス(MLM)一刀両断ブログ】

ネットワークビジネス【書評】



どうも、ペスです。

また更新が遅れてしまいました、ごめんなさい。

言い訳は社会保険庁の不正並にたくさんあるんですが、
一番大きな言い訳は

【書く気がしなかったから】(爆)

こういう気分のときに書いた文章って
とてつもなく下らない文章になっちゃうんです、ホントに。

だからそーゆー時は敢えて書かない。

だって、そんな記事は誰のためにもなりませんから。

誰のためにもならない記事を書くのは時間と気力の
浪費以外の何者でもありませんしね。

まぁたまにはそーゆーこともある、ということで。

さ、それでは本題へ入りましょうか。


最近久々シリーズが続きますが、今回も久々、
書評です。

以前から読んでくれているなら分かると思うんですが、
僕の書評はあんまり書評っぽくありません。

なんなら、リンクさえ張らない、という不親切極まりない書評。

一応この不親切にはそれなりの理由もあるんですが、
今はそんなことはどうでもいいです。

今回は「ノウハウを学んでいるのに、なぜ、儲からないのか」という、
ストレート過ぎるタイトルがなんとも素敵な本を紹介します。

これを書いたのは、神田昌典氏の会社として名高い
【アルテック】の元最高マーケティング責任者
「吉井亮介」という方です。

敢えて凄そうな肩書を書きましたけど、
ここは「ふーん」と読み流して下さいね。

「凄い人が書いた本だったら凄いはずだ」という幻想は
絶対に抱かないように。

「凄い本を書いた人」は凄いかもしれませんが、
「凄い人の書いた本」が凄いとは限りません。

ややこしいですね。

でも理解して下さい、大事なので。

実際、この本はそんなに凄くないですから。

あ、間違えた。

「僕は凄くないと思ってます」。

ここで「そもそも凄いって何なんだよ!」という
素敵な疑問を抱いてしまったあなたには
僕が個別レッスンを用意しますのでメールして下さいね(笑)

って、こんな話がしたかったワケじゃなかった・・・。


気を取り直して。

何が凄くないのかというと、この本、
そもそも言ってることが矛盾してるんです。
(詳しくは最後に書きます)

が、

そんな本でも学べることは一つはあります。

それは、ノウハウの解釈は一人一人違う、ということ。


(以下、著書より引用)

椅子と言われて、自分の家の食卓の木製の椅子を思い浮かべる人もいる。

よく行くハンバーガーショップのプラスチックの椅子を
思い出す人もいます。

・・・中略・・・

よく考えれば知識もそもそも抽象的で、人によって
連想するイメージが違う。

だから誤解が生じるのです。

ノウハウだって、知識です。

同じ説明を聞いても、そこから連想しイメージするものが
まったく違うことがある。

(ここまで)


例えば、前回の記事のテーマだった【継続】を考えてみましょう。

一言で継続と言っても人によって1年間とか1ヶ月とか
もしくは一生とか、それぞれに解釈の違いがあります。

また「1ヶ月継続するだけで」という言葉だけを見ても
1回15分を1ヶ月なのか1回5時間を1ヶ月なのかで
随分と解釈に違いが出てくることは分かりますよね?

あなたのアップが仮に成功者だとしたら
どのくらいの長さ、どのくらいの頻度、
どのくらいの厳しさで継続してきたのか、質問してみて下さい。

多分あなたが想像している以上のことを
彼らはやっていると思います。

要は「とにかく続けてれば結果は出るんだ」という
曖昧な発想で、自分が楽に出来ることだけ続けても
結果なんて出ない、ってことです。


他に例を挙げるとすれば、僕が昔話したことのある
当たり前レベルの話が分かり易いかもしれません。

人それぞれ「当たり前」と思うレベルは違います。

電車でお年寄りに席を譲るのを当たり前と思う人、思わない人。

1年で結果が出ないのは当たり前と思う人、思わない人。

恋人には食事を奢るのが当たり前と思う人、思わない人。

このように人はそれぞれ自分の「当たり前」を持っているワケです。

では試しにイチローの当たり前と自分の当たり前を
比べてみて下さい。

そしてイチローと自分の結果を比べてみて下さい。

イチローとあなたは同じ「当たり前のこと」をしているはずなのに
なぜボブディランとホフディラン並の差が出るのか。

答えは簡単。

「当たり前」という言葉から連想するイメージが
イチローとあなたでは全然違うからです。

イチローは小学校6年生のとき既に
365日中360日、野球の練習をしていました。

これが彼にとっての当たり前なのです。

でも僕らがイチローと同じことをやったとしたら
多分1日も持たないんじゃないかと思います。

つまり、僕らにとってイチローの当たり前は
非常に崇高なレベルの話だということ。

そりゃ同じ結果が出ないのも「当たり前」かもしれません。


それでは原点に返りましょう。

【ノウハウを学んでいるのに、なぜ、儲からないのか?】

それは、こんな本を読んだところで何も解決しないってことを
ほとんどの人が分かっていないからです。

完全に矛盾してますが、そうなんです、実際。

だってこの疑問自体がそもそもオカシイですから。

「ノウハウを学んでいるのに、なぜ、儲からないのか」と
思っている人が、それを解決するためのノウハウが記された
本を買って勉強する、なんてのは不自然極まりないです。

矛盾を超えて、もはや意味不明。

哲学で言うところのナンセンス。

つまり、そんなのは考えるだけ無駄ってことです。


それより大事なのは、「儲かる」とはどういうことなのか。

「ノウハウ」とは何なのか。

ノウハウは本当に必要なのか。

儲かることとノウハウを学ぶことには
どんな関係があるのか。

この4つ。

これらの疑問をちゃんと解決出来れば、
ノウハウと儲けに関する問題は一瞬で解けると思います。


それでは、また。

ありがとうございました。

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